年始から大荒れ 囲碁界

昨年12月突如現れた God moves 自由奔放に打って プロと互角のAi囲碁を葬り去ったと思っていたら 世界中にいろんなAiが登場しだした
刑天 とか Master とかが正月前後から現れている
昨日 God moves がアルファー碁だというニュースがネットを騒がした
やっぱり人間じゃなかったのか 残念と思ったが 今日ネットを見るとそんなニュースは全然載っていなかった あれー 夢でも見たのだろうかなんて思う
詳しく調べると 急に現れ世界の強豪 もちろんプロを破っている Master がアルファー碁の後継ソフトであると発表されていた
世界チャンピオンも日本の井山も敗れたらしい
こうなると Sai でも God moves でもいいから Ai囲碁をやっつけてくれ

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コンピューターに対する感覚の違い 囲碁 将棋

コンピューターがチェスを制覇して 残る知的ゲームは将棋と囲碁になった
しかし将棋がコンピューターに負け あと10年は安泰と思われていた囲碁も今年世界トップクラスの韓国棋士がコンピューターに1勝4敗で負けてしまった
しかし 囲碁と将棋では コンピューターに対する考え方がだいぶ違う
将棋は閉ざされた世界のような感じ 自分が一番強いと思っている将棋指しが大勢いる
プロ相手でも勝てると思っていた地方のアマ将棋指しが多く見受けられた
だから 自分が負けると解った時に受けるダメージは非常に大きい
コンピューターとの対戦もなんとか勝負になるように 人間有利にされていたのに それにも気が付いていない将棋指しがほとんどだった
とっくに追い抜かれているのに まだ互角だ 互角だとほとんどのプロは思っていた
コンピューター関係者だけが とっくに人間を超えたことを認識していた
ところがもう誰もがコンピューターのほうが上だと認識した
その後に起こったことが 三浦事件である 対局中にコンピューターの差す手を参考にするという疑惑が起きた
トッププロでもコンピューターの方が上だと考えたのだ 連盟も対応に苦慮 コンピューターに対する恐怖感がありありと感じられる
一方囲碁の方だが 囲碁の世界ではコンピューターは歓迎されている雰囲気だ
趙治勲などはコンピューターがもっと強くなれば 教えを乞うて自分ももっと高みに登れると思っている
囲碁棋士はコンピューターが人間より強くなることに拒否感や恐怖感を持っていない
新しい先生が現れた と感謝しているように思える
しかし昨日も書いたように 果たして God Moves がAIか人間かはまだ分かっていない
コンピューターはしらみつぶしに読むということはできるが 感じるということができるようになったのであろうか
どちらにしても興味深い 

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囲碁の神様

今ネットで騒がれている God Moves
神の1手といわれるハンドルネームでめちゃくちゃ強い碁の打ち手が現れた
この間 プロの趙治勲と対戦し1勝2敗の成績を収めた 日本製のAIソフト Zenと対戦してフルボッコにした
趙治勲から1勝を上げたということは十分プロの力はあるということだ
そのソフトをコテンパンにやっつけたというのはどエライことだ
ネットでは 藤原佐為が現れたとすごい評判
藤原佐為とは漫画 ヒカルの碁 で進藤ヒカルに碁を教えた精霊である
 
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本因坊秀策としても活躍した 佐為だ
もちろん生きていないから他人には存在を認められないが ネット碁の中でだけ存在を表せたのだが それがネットで評判になり ネットからも姿を消す
そんな伝説の棋士のような存在が今評判になっている
打つ手も初手を天元に打ってみたり まるで Zen を翻弄している
ネットでは新しいAIソフトと見る向きが大勢だが 本気で Sai と思っている人間も少しいるし 人間だと思う人もいる
もしAIソフトなら アメリカのアルファー碁と対戦させたい そこまでAIは強くなったのか
ネットで棋譜を見る (ユーチューブにアップされている それだけ碁打ちの間では話題になっている)
ひとつ気になることがあった
持ち時間が30分だ しかも God Movesは半分ほどしか使っていない
これができるのはプロの棋士だろう
読まずに感覚だけで打つ そんな訓練をしているのはプロだけだ
読まない 感覚で打つ そんなことがコンピューターに出来るだろうか 
コンピューターが唯一できない分野でないのか
これはコンピューターの弱点を見つけただけかも知れない
でも人間がコンピューターの上を行っているというのは快挙だ
もしAiなら 進歩のスピードは人間が思っているよりかなり早い
人間はコンピューターに滅ぼされる運命と思う
 

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新名人 佐藤天彦

新聞に目を通すと 将棋の名人が佐藤天彦になっていた
どうやら羽生が負けたらしい
ついこの前 羽生がAIに挑戦する棋戦に参加するというニュースを聞いた
ついに羽生が目指すものが人間からAIに移ったのかと思った
もう名人位なんかいらないのか
でも名人位を失った羽生というのは 値打ちがあるのだろうか?

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今年は囲碁新世紀

今年の囲碁界は想像もできなかったことが二つも起こりました

一つはコンピューターが人間に追いついたこと

まだ10年はかかると言われていたのに 韓国のプロを4勝1敗で破りました

そして日本では井山が今日7冠を独占しました

これで井山も将棋の羽生と並び レジェンド入りですか

国民栄誉賞が出るのでしょうね おめでとう

まだまだ勝ちますか それとも大3冠以外は後進に譲りますか?

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人間が勝ちました 囲碁

昨夜ネットを見ていると アルファー碁にイ セドルが勝ったらしい

土曜日の第3局 イ セドルが負けて 3連敗 負け越しが決まったと思っていたら 翌日曜日に第4局が打たれていた

日本のタイトル戦ならせいぜい1週間に1局ぐらいの割で打たれるのだが 韓国はやることが早いねー

もう4局も消化したなんて

そして やっと人類が1勝をあげた

明日の第5局を人間が勝てば 評価はきっと逆転する

3連敗したが もうコンピューターの弱点を見つけたことになる

今回の対局 人間側はデーターが少なすぎた

ヨーロッパのプロに勝った5局分しかアルファー碁の棋譜がない

かたや アルファー碁は何百局というイ セドルの対局を調べている

それをたった3局で見切ってしまうとは なんて素晴らしいのだろう 人間って

でも そう思えるのは第5局を勝ったときのみ

もし第5局を負ければ 1勝したのは まぐれだと思われる

あと1勝 頑張ってくれ イ セドル

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まぐれじゃなかった AI囲碁の勝利

第1局の勝利はまぐれじゃなかった

プロ棋士のイ セドルに勝ったアルファー碁 まぐれじゃなかったんですね

イ セドルが緊張のため勝手に転んだと見ていたんですが

第2局も圧勝しました

いよいよコンピューターは人間を超えたか

しかし待て まだ日本がいるぞ

たしかに囲碁の世界戦を見ると 1番は韓国か中国のどちらかになるが まだ日本が残っている

世界の対局では持ち時間はせいぜい3時間 その舞台で日本は戦っています

相手の土俵で戦っている感じ

しかし日本の対局は大きなものはすべて2日制です 持ち時間一人8時間

とことんまで考え抜きます

このルールでアルファー碁と井山を戦わせれば面白いと思います

今回韓国のプロにコンピューターは勝つでしょう

2局終わった時点で 人間は1勝できるかどうか という見方に変わってきています

グーグルは賞金(1億円)を払わなくて済みそうです

それどころか とんでもない宣伝になりました

次は中国のトップ棋士と戦わせますか?

そして中国を破れば 次は日本か

井山に二日制で勝てば コンピューターが人間を超えたと言っていいでしょう

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囲碁激動の瞬間

今朝の朝刊に囲碁十段戦5番勝負の第1局の結果が載っていた

井山が勝った さあ7冠独占が見えてきたぞ

世界を見れば 今日から人工知能と世界チャンピオン イ セドルの戦いが始まった

しかもネットで無料配信されている

いったい世界でどれぐらいの人間が見るのであろう

こちらも1週間で5局指される 今のところ人間のほうが優勢と見られているが 不気味なのは 1局ごとに人工知能が進歩しないか それが心配だ

もし最初勝っても 徐々に差が詰められるのでないか

目が離せられない

人間は最後の砦を守れるであろうか

追伸

午後4時30分 人間が負けてしまった

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AI囲碁 人間に勝つ

今朝アイフォーンを持って松島公園をジョギング

5キロ走って41分58秒 自己新記録が出たと喜んでいたのですが ニュースを開くと コンピューターが欧州のプロに5戦5勝したと出ていた

速い 速すぎる 

コンピューターがチェスで人間を破り 将棋で人間を負かせたが 囲碁ではまだ無理だろうと思われていた

実際去年まで 3子ぐらいのハンディがあったのだが 今回米英で共同開発されたプログラム アルファー碁は 日本の市販プログラムに 495戦494勝と別次元の能力をもっている

将棋は人間が作った最高のゲームと言われているが 囲碁は神が作った最高のゲームと言われていた 

ようするに人知を超えた世界であるが その領域へ人間よりもコンピュータが先に踏み込んでしまった

まあ 欧州のプロは 対戦して生活をするのではなく 指導の肩書きというようなものだが アマチュアのトップクラスをゆうに超えたということだろう

しかも3月には世界チャンピョン 韓国 イ セドル九段 との対戦が組まれたらしい

このへんが将棋界と違うところか 将棋では羽生とコンピューターが対戦することはまずない 将棋界のメンツがあるのだろうけど コンピューターソフト開発者の間では もう人間を超えたというのは常識になっている

いかに人間と共生するかが今後のテーマになっている さすがアトムを生んだ国だけのことはある

しかし今回の囲碁ソフト 深層学習といって 今までのソフトと考え方が違っている

今までは何千通りという手を全て読んでそこから最善を見つけるのだが 全ての手を読むわけではないらしい 盤上の碁石の配置を評価し、今後の展開で最も有利な手を効率的に読めるようになったという

その結果、アルファ碁が読んだ手の数は、1996年に米IBMのスーパーコンピューター「ディープブルー」が当時の世界チェス王者、ガルリ・カスパロフ氏と対局した時の数千分の1に減ったらしい

まさに人間がコンピューターより優れていた唯一の部分を手に入れてしまった

コンピューターはついに人を超えてしまった

 

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囲碁3子卒業

この頃店の暇なときに息子(長男)に囲碁を教えているんですが 今日で3子卒業です

19路盤ではなくて 9路盤で教えています

やってみると9路盤もそこそこ奥が深い

石の取り合いになるので 初心者でも楽しめます

まあ 石が死なないようになって 地合いで負ける碁が多くなりました

頭の良い人間に教えるのは 水が地面に染み込んでいくようで なかなか楽しい

明日からは2子にするつもりですが それでそこそこ打てれば 19路盤に移ろうと思っています

私の頭脳を受け継いでいた子がいてくれて幸せです

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