タイガース寄席

20080507686 昨日 地元 九条で タイガース寄席がありました

蕎麦の更科の3階で 蕎麦つきで1500円 出演は桂 文福  桂 ぽんぽ娘 腹話術の千田やすし それと地元の笑福亭仁昇

20080507687 阪神巨人戦を大型画面で見ながら 巨人の攻撃のとき 画面を消して小話を聞くというイベントでした

6時5分ごろ 入ったのですが もう70人ほど入り 満席状態 かろうじて 来賓席に入れてもらい 観賞しました 最後には100人ぐらい集まったと思います

落語を楽しむ 理知的な人々と プロ野球を楽しむ人々とが どのように集まるのか 興味深かったのですが ほとんどが野球ファンでした

2年ほど前 落語会をしたときは 客集めに苦労をしたのです いま 落語ブーム どのようになるのか 楽しみにしたのですが 落語だけでは まだまだ人集めは難しいみたいですね

巨人の攻撃のときだけ 出演時間ですから まともな落語が出来るわけがありません

まあ イベントの進行係ですか 余興です 

寄席と名乗るだけのものではありませんでした

20080507688 でも 阪神が勝って 結構盛り上がったからいいか 私も結構酔っ払いましたものね

文福さん ツーショットありがとうございました (ぽんぽ娘ちゃん シャッターをお願いしたのですが 最初レンズを自分のほうに向けて撮ろうとしてました たったシャッターを押すということにも 笑いをとるんですね 感服いたしました)

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竹の水仙

昨日 ツタヤから誕生月の半額セールのメールが来ました

夜9時からのウオーキングコースをドームにとりました

なぜか 人人人

セリーヌディオンのコンサートが終わったらしく 人だらけ 前に進みません

信号が青でも通行止め まいりました

ツタヤに着き CDのコーナーへ

落語のCDで 柳家小さんの竹の水仙をみつけました

桂歌丸の 竹の水仙はMDでもっています 小さんはどのような落語を聞かせるのか 楽しみに借りました

結果から言えば 歌丸のほうが上ですね 小さんは常に80点は取れますが 竹の水仙に関しては 歌丸が100点を取っています

しかし 東京と 上方落語は やはり違いを感じます 東京の落語は聞かせるという感じ

客に主体性がなく 演者ひとりが演じている感じですか

今は上方落語のブーム 上方落語は積極的に笑を取りに行きます

落語は 客の知的センスをもとめる芸です 客のレベル 大阪の方が上なんでしょう

上方落語 定着することを望みます

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桂 文珍

今日は4年に1度の2月29日

学生時代はいやでしたね 1日余分に学校へ行かなければならないと思いました

今は ラッキー 1日儲けたという感じかな

新聞に目を通しても 嫌なニュースが多い昨今ですが あえてコメントをしないようにしています 極力楽しいことだけを書こうと思います 馬鹿げたことにブログでコメントをしてもどうにもならない そんな気がしたもので

最近はまっているのが 落語の桂文珍 図書館でCDを借り 自分のMDに落として楽しんでいます

最初に聞いたのは 老婆の休日 でした 創作落語です 次が 心中恋電脳 これも創作落語です

とても面白い 爆笑物です この2点で 桂雀枝のあとをつぐ 爆笑王は彼だと思いました

その後30点ほどの文珍の落語をMDに落とし 聞きこみました

古典もそつなくこなします 胴乱の幸助 などは 枝雀 米朝をもしのぐ感じです

七度狐 も古典ですが新作の感じです

でも 古典に関しては まだ 枝雀の域には達していないかな そんな雰囲気です

枝雀の落語は ほとんど40分ほどあります 文珍は 30分弱 この10分の差

これが まだ 枝雀に至らない差 10分のばして その10分 笑わせられるか?

たしかに 話の筋でおかしなところは どんどん改良を加えていますが 笑に対して突っ込んでいるか そのところに 少し不満が

しかし 図書館から借りたCD 私を通じて ガン患者にも回っています いま私のまわりのガン患者にはちょとした落語ブーム

笑でガンを克服できるか 世界を救えるか 

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船弁慶

上方落語に船弁慶というのがあります

暑い夏の日 舟遊びをしようと悪友が誘いに来ます その応対と 帰ってきた嫁さんとの応対 嫁さんをだまして舟遊びに出ますが ばれてしまい どたばたが始まります

この落語 最初は桂枝雀のCDで聞きました ところが30分過ぎ 嫁さんをだまして家をでたところで お後はレコードでどうぞ と突然終わってしまいます

30分以上話していますし 中身は抜群に面白い あーこんな落語だと思っていたんですが なぜ船弁慶という名前なのだろうと思っていました

後日 おなじ枝雀の演芸を別のCDで聞きますと 最後まで演じています 大川に舟遊びに行き そこで嫁さんに見つかってしまい 大立ち回りが始まります 最後きーさんが弁慶のまねをして 落ちになります その他 DVDの船弁慶も持っていますが これが一番しっかり演じているかな 

このように 桂枝雀の落語は 同じ演題でも一席 一席が全然違います

私が好きなのは しっかり演じてるDVDより 半分しか話が進まなかったCDのほうです

でも この落語の落ちがもう一つだなーと思っていたら 桂文珍が見事に落ちを変えてました 彼の船弁慶では 弁慶と声をかけられたきーさんが 割り前を払っていると 声をかけた人間に言い返します それまでの落ちは 弁慶といわれたキーさんが 悪友に向かって 弁慶と言われたから 割り前を払わなくていいだろうと持ちかけます

半分しか話が進まなかった枝雀の落語は この落ちまで行かなかったから よけいに面白く感じたのかなー

文珍は 七度狐でも 大胆に古典を変えています

古典だからいらわない という態度はだめなんでしょうね 古典でもおかしいと思ったら どんどん変更を加える 桂文珍から 目が離せません

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生きるのがこわいですか

私ごと 嫁さんの父親が亡くなり 4日間 奈良に通ったり 泊まったりしておりました

89歳でしたので 年には不足がありませんが 生きること 死ぬことについて考えさせられました

2年ほど寝たきりになっていました もし私がそんなふうになればどうしましょうか

意識はあるんですよ 植物状態ではありません でも世話をする家族に迷惑をかけます

植物状態になれば 治療を止めてくれ と今から一筆書いていても 意識があれば 考えますよね 意識があっても もうよくならない 歩けない 生活できない となれば 治療をしたくはありません なんとか 安楽死(尊厳死)出来ないものでしょうか

大昔見た SF映画 未来惑星ザルドス だったかなー それともスタートレックの一編だったかなー 年いった人々が集められ ごちそうをいただき ベッドですばらしい画像や音楽を聴きながら 尊厳死する その遺体は若い者の食料として再加工される

主人公は それが間違った生き方であると その社会を壊すのですが 私は その映画を見た 若い頃から ずっと はたして間違っているんだろうか? と疑問を感じていました

長生きは幸せなんでしょうか 生きるということは 長く息をするということなんでしょうか

不老不死を求める人々が昔からいます 歴史上 そんな人々は醜く年老いた老人です

若い人間が 不老不死を追い求めたというのは 聞いたことがありません

話を変えます 毎日見ている ちりとてちん です 

若狭のお母さんが 草若師匠に 生きるのがこわいですか と問います

セミのカナカナが (生きるのが)こわい こわいと鳴いているように聞こえる という場面です 

このバックには まんじゅうこわい という落語があり これを理解していなければ わからない場面です まんじゅうが大好きな人間が おひとよしな馬鹿な連中をだまし まんじゅうをせしめるという話 

まんじゅうこわい⇒まんじゅう大好き

生きるのがこわい⇒生きるのが大好き 生きたい 生きたい

しかし この場面 理解できた人々は少なかったようで この表現の仕方は次からは変更されています

やっと作品のスピードが落ちてきて ペースがあってきました 師匠の死を迎え シリアスな演技が見れそうです (ちょっと 若狭の馬鹿くさい演技が 鼻についてきておりましたので 期待できそう)

バックの落語も 地獄八景亡者の戯れ になり 生きるということの意味を面白おかしく 演じてくれるものと期待しています

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高津の富

上方落語に 高津の富 というお話があります

お金を1朱しか持っていない年寄りが 旅籠に泊まり ホラを吹いたばっかりに その1朱で富くじ(宝くじ)を買わされるというお話 しかもそれが1等1000両に当たるというおめでたい話です

その話の中で 高津神社での富くじの発表の時 2等500両が自分に当たると言い張る人物が登場 神様が夢枕に立ち 「高津の2等はおまえに当ててやる」 と言ったそうです

周りの人たちに 500両の使い道をあれこれ説明するのですが 話を聞いていた一人が 「それは当たったらの話でしょう 当たらなければどうする」 と訊ねると 「うどん食って寝る」 と答えます

昨日の有馬記念 当たりませんでした うどん食って寝ました

しかし 武豊騎乗のメイショウサムソンどうしたのでしょう 厩舎が まだサムソンをつかみきっていないのか (途中で厩舎を変わりました) それとも武と相性が悪いのか (途中で乗り役が武に変わりました) それとも武が乱調なのか いずれにしても おかしな負け方をしました

武ーサムソンが後ろに位置したため 他の騎手も判断を狂わしました スタートがよかっただけに なぜずるずると下がってしまったのか

しかし 新聞も テレビの解説者も このコンビの乱調には気がつきませんでしたね

まあ それだけ競馬が難しいということか それが競馬ということか

まあ 穴狙いの人には 簡単な馬券でしたね 来春のG1は 穴狙いでいきます

この頃 寝るときに聞く落語が変わってきました 枝雀は あまり眠れません 関東の小さん 歌丸 よく眠むれます 落語は私の睡眠薬です 米朝も眠りやすそうですね

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ちりとてちん

今週から始まったNHKのちりとてちん 見てるんですが 貫地谷しほりさん まだ出てきません それどころか おじいさん 今日死んじゃいました 1週間もなかったですね出番 

子役の子 かわいいですが 出番はもうじきお終いでしょう

でもNHK 上手く子役を見つけ出しましたね 大きくなれば 貫地谷しほりさんの顔になりそうな子供です

ひとつ気になること おじいさんがいつも聞いていた落語 愛宕山 なんですが 面白くないんです たんたんとして抑揚のないしゃべり 落語らしくないんです 話は京都の話ですから 関西の落語家のはずですよね 関西の落語はあんなものではないはずです

きっと これから登場する落語家役の俳優が話しているんでしょうね 

この前 民放で 西田敏行が 落語家になっていましたね でも 落語は もうひとつでした

ちりとてちん 面白くなるかどうかは 落語家を演じる俳優が どれくらい落語を演じれるかにかかってると思います

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雨乞い源兵衛

桂枝雀の落語に 雨乞い源兵衛と言うのがあります

前振りで 天気予報がなぜ当たらないのかという下りがあります

人間の歴史より 天気の歴史の方がずっと古い 人間が天気を予想するなんてこと おこがましいということらしい また天気の方も 人間をいじめてやろうと ずっと雨を降らさないでおくということは出来ないらしい

まさに昨日の雨は 天気の方が雨を降らさないでおこうと頑張っていたが 堰が切れたと言う感じでしたね

おかげで 暑さは一休み でもこんなにいっぺんに降らなくても 少しずつ 3日に1回ぐらい降ってくれればよいのに

天気は 高校野球が見たかったのかな? 見事な決勝戦でした 奇跡がおこった試合を見終わって 雨を止めていた力が尽きた ってことでしょうか それなら 人間をいじめようとして 雨を止めていたのではなく 高校野球の好きな人間のために 雨を止めていたということになりますね

まあ 今後は 晴れも 気温も適当にお願いしたいものです 

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創作落語

日曜日のラジオの落語 この頃創作落語をちょくちょくします

しかし 古典に比べ 創作落語のほうは レベルが低い どうしても漫談のようで 落語に聞こえません

話の筋自体が稚拙で 語り方ももうひとつです やはり長い年月 切磋琢磨されてきた古典落語のほうが 安心して聞けます

でも これは充分に古典になるのではないかという落語があります 桂文珍の老婆の休日や 心中恋電脳や 老楽風呂です これらはもうどう聞いても立派な落語です

彼のすばらしいところは 新作だけではなく 古典もすばらしいことです

蔵丁稚や七度狐もすばらしいですし どうらんの幸助なんかは 桂枝雀や 桂米朝をもしのいでいます

今 大阪の天満繁昌亭が連日満員で はやっておりますが 彼には小さすぎる小屋でしょうね 

枝雀や それを継ぐ 文珍のような けたはずれの落語家がいて 裾野を広げるような新人落語家がどんどん出てくれば 落語界も当分安泰ですね

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今日の落語

今朝のラジオの落語 桂三枝でした 彼 今落語協会の会長で頑張っておりますが 落語はへたですね この年になってもへただと もう一生へたのままだとおもわれます

もともと 彼は 若手の頃 落語に挫折しております 仁鶴と枝雀 この二人が目の前にいて どう頑張っても彼らよりうまくなれないと バラエティの道へ進みました

それでも落語から離れられずに 創作落語でお茶をにごしておりました

今回 会長として 落語の普及に頑張っているのは 本当に落語にたいしての恩返しにおもえます だから会長職に徹して 落語を語らなければよいのに (落語家として尊敬されていないのに会長につくというのも つらいものがあるとは思いますが)

皮肉なことに 技雀は自殺してしまいましたし 仁鶴もバラエティの道にすすみ いまの落語は聞けるものではありません

私 ラジオを聴いていて 電源を切る落語家は 三枝と仁鶴だけです (今日も途中で電源を切りました)

最近の若手 本当に落語家になろうとする人が入ってきております 昔のタレントへのステップなんて考えていない (そういう考えの人は漫才にいっています)

これから 落語界はどんどん良くなっていくのでしょうね

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今大阪は落語があつい 桂枝雀考

今 大阪では 天満の繁昌亭という落語の定席が 民間の力によりオープンし ちょっとした落語ブームです

大阪の落語といえば 桂枝雀を思い出しますが 彼の落語を大阪落語とたとえるには違和感をもちます たしかに彼の落語は東京のそれとは全然違いますが 大阪のほかの落語家とも違ってみえます 

その昔 柳家小さんのCDを 2種類聞き比べたことがあります 同じ演目を 違った日 場所で録音したものですが 言葉 時間が ほとんど一緒でした 30分からの落語が ものの10秒も違わず演じられておりました

これが 枝雀になるとこうはいきません 同じ演目でも まったく違った落語になります だから枝雀ファンは 何年何月のあの落語というように 月日まで指定して評価をします

たぶん 彼は 落語を言葉では認識していなかったと思われます 彼の頭の中には ちゃんとした映像があり その映像をその日の枝雀が演じていたふしがあります

登場人物のかけあいにしても 驚くほどのスピードとテンポで進められ 彼はパラノイアではないかと思うほどのものです

私は 彼の落語を CD50枚分ほど持っていますが 話が半分も進まなかった 船弁慶が大好きです また 彼の落語を聞いていますと 登場人物に対する 愛情が感じられます 彼は愛せない登場人物が出てくる落語は演じなかった たとえば らくだ

もう 彼の新しい落語は聴けませんが 桂文珍があとを継ぎそうです これからは彼に注目をしていこうと思います

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