禁煙はむつかしい
昨日 大学時代からの友人から 電話をもらいました
無事 退院したそうです 2週間ほど前 見舞いに行って 禁煙セラピーの本を渡しておいた彼です
禁煙できたかどうか 興味があったもので聞いたんですが 禁煙してません というか 本を読んでいません
本を読めば 禁煙できるのはわかっているんでしょうが 禁煙する気がないみたいです
ちょうど 見舞いに行った日 彼の奥さんと娘さんが来ており 娘さんも 知り合いがこの本で禁煙したというようなことを言っておりました
彼は 癌の放射線治療のため 2週間の入院でした 治療に要する時間は 毎日15分ほどです あとは有り余るほどの退屈な時間 読もうと思えばいくらでも読めたはずです
そうです 彼はやさしい病気の患者さんです 人は自分の残り時間はわかりませんが この病気は あとどれくらいです と教えてくれます
そんな人間には 健康のため タバコをやめようなんて考えもつかないのかも知れません
彼は 放射線治療は2度目です 去年の初め 3ヶ月ほど入院して治療を受けています
それまでは ホルモン注射の治療を受けていました
実は 私としては 無頓着を装って 彼が健康のためにタバコをやめる気になるかどうか 試したのです
タバコをすって 穏やかな人生を過ごすことを願ってます
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