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本能寺の変 431年目の真実

9784286143828図書館で借りた本 本能寺の変 431年目の真実 を読んだ

超ド級の歴史本であった 明智光秀の子孫による渾身の歴史研究

織田信長 豊臣秀吉 徳川家康 がどのように動いたのか

この3人と明智光秀はどのような関係にあったのか 詳しく調べ上げている

まあ ひとりの人間による推理でしかないが よく調べ上げたものだ

本能寺の変は 信長が光秀を使って家康を討つためのものであった

それを逆手にとって 光秀と家康が信長を討ちにでた

秀吉は事前に察し 信長が討たれたあと光秀を討ち取った

本来なら豊臣秀吉と明智徳川連合軍との一戦があったはずだが その暇を与えなかった中国大返しのスピードが 秀吉の天下取りになった

なぜ信長が滅ぼされなければならなかったか なぜ豊臣が滅ぼされなければならなかったか なぜ徳川に滅ぼされた秀吉が今英雄とされているのか が実に良く説明されている

鯨統一郎の小説から興味を持ち始めた織田信長だが 信長公記 そしてこの本を読んで 戦国時代の3人がほぼ理解できた

しかし歴史とは 古事記に書かれた天皇家といい こんなにドロドロしたものであるのか

ロマンを感じるどころか嫌になる

追伸 この本は何回も読み直しそうなので買おうと思いチェックしていると 26日に紀伊国屋で著者によるトークショーとサイン会があることがわかった

早速申込みました

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