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かぐや姫の物語

かぐや姫の物語 見てきました

ステーションシネマでは12時台1回のみ 大阪国際女子マラソンともろにかぶさる

トーホーシネマなんばで15時50分からの上映があったのでそちらに決める

マラソン観戦の前にチケットを買いに行くも トーホーシネマは何回行っても場所に迷う

やっとたどり着いてチケットを買うも 上映は別館とあった 別館ってどこ?

別館はビックカメラのそばのパチンコ屋の4階 不安がよぎったが 場所だけチェックしてマラソン観戦に向かう

マラソンを見終わって難波に戻り 遅い昼食をとり映画館に向かう

いつものようにビールとつまみを買って入場 空きっ腹に飲む酒はうまいが 満腹の後の酒のまずいこと 出足が悪いぞ

おまけに映画館の中は汗をかく程暑かった

さて映画の内容だが 姫の犯した罪と罰 なんて大げさなキャッチコピー 以前見た 人類の起源 なんて大見得を切ったプロメテウスを思い出す

なんなんだ このキャッチコピーは

まあ絵はきれいでした 登場人物の一人がパタリロに似ていて苦笑 だれもこのことをレビューに書いていないのが不思議だ

姫の犯した罪と罰を無視して見ると 別におかしくなかったですよ

まあ原作の竹取物語でも このテーマに触れていそうで触れていないのだが

月で罪を犯し その罰として地球に下ろされたらしいが それ以上のことは書かれていない

罰としての地球での生活 その物語が竹取物語 でもそんなことを知っていてかぐや姫を見たことはない

このキャッチコピーはいけないだろう

制作に8年かかったらしいが その割に月から迎えが来る場面は雑に見えた

監督が疲れきって最後まで力がもたなかったか

迎えに来たのは仏様(お釈迦様)が描かれていた

えっ かぐや姫は仏教の影響を受けているの?

月の人というのは天上人のことを指していると思っていた

それならば仏様ではなく 神様の描写が妥当と思うのだが

極楽浄土というのは西方にあり 天上にはないと思うのだが 高畑監督は仏様を選んだ

たしかに翁は 仏のように大切な我が子 とかぐやのことを言ってはいるが 

ここが一番違和感を覚えたところである

まあ日本最古のSF物語だから いかようにも解釈できる この不可思議な物語を題材にした苦労は感じ取れる作品にはなっていた 大作であることには間違いない

採点は 80点ですね 

私的には 前作の となりの山田くん のほうが好きです

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