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あしたのジョーとリアル鬼ごっことプロメテウス

ツタヤの100円セールで あしたのジョー と リアル鬼ごっこ を借りてきた

それと友人からプロテメウスのDVDをいただいた

あしたのジョー これは感動ものでした 力石の死は私らの年代の者としては 忘れられない出来事です

パンチを受けた顔の歪みが見事にCGで表現されています 

香川照之の丹下段平 秀逸でした メーキャップは派手ですが 丁寧に演じていました

白木葉子役の女優さん これも素晴らしい キャストを見ると 香里奈と出ていた

そうか しゃべれどもしゃべれども の女優さんか 好きなタイプです 意志的な人物を見事演じています

ここでプロメテウスに戻る この映画ボロカスに批判されている映画ですが 駄作ということを前提に見てみると そんなに悪くないというのがわかる

映像が素晴らしい しかし今回見ても 主人公の ノオミ ラパス これだけがいただけない

どう見ても馬鹿面 まぬけ面です 別にナイスバディでもないし 美人でもない 男に媚を売るしょうもない女

どうして彼女を主人公に選んだのだろう

でもよく考えれば 彼女の役は科学者ではなかった 贔屓目で見ても 考古学者であり 科学と敵対する宗教の代表としての存在です

神は1週間でこの世を作った 泥からアダムを作り アダムの骨からイブを作った と信じ込んでいる人間なのだ (今の時代になっても半数以上のアメリカ人やらヨーロッパ人はこう信じ込んでいる ダーウインの進化論を信じている人間より多いのだ)

この科学と宗教(キリスト教)の対立は 悪魔と天使やダヴィンチコードで見事に描かれています

アンドロイドが出てきますが 彼もなぜ人間は私を作ったのかという答えを欲しがっていますし 主人公もなぜ神は人間を作ったのかという答えを求めています

ということは ノオミ ラパスは見事に馬鹿を演じていただけなのか 彼女のもう一つの代表作 ドラゴンタトゥーの女を見てから評価を決めようと思う

こんなことをあしたのジョーの香里奈を見て感じたわけです

次に リアル鬼ごっこ これも100円でなければ借りることのない作品だが 意外と良かった 筋に無理がない 大きな矛盾もなく話の終わり方も意外性があり面白かった

日本のB級映画でさえ これだけちゃんとした筋の作品を作っているのに 大金をかけたプロメテウスは なにをやっているんだと感じた次第です

まあ 大金をかけたB級映画 この評価が妥当なところですか プロメテウスは

追伸

私が借りたリアル鬼ごっこは2だった 1と3もあるようだ ツタヤが100円のあいだにまた借りてこよう

それとプロメテウス 吹き替えで見ていたのだが ノオミ ラパスの声が剛力彩芽だった

俳優にぴったりすぎるバカ声 そういえば彼女も間抜け面だ ちょうど上戸 彩が出てきたときのように バックの会社の力だけでドラマや宣伝に顔を出している

本人にはなんの才能も見受けられない

ノオミ ラパス と 剛力彩芽 これがプロメテウスの不評の元凶だろう

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