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第9地区

ツタヤで旧作になっていたので借りてきた

難民問題を語っているのだろうが 腹が立ってきた

まあ 現代ならば難民が宇宙人でもありではないか という発想だが それにカフカの変身の味付け

宇宙人はエビのような格好で 人間から蔑視されている

まあ 宇宙人だからどんな格好で描いても良いのだが どうしてこんなに知性も理性もない生き物が 宇宙船を作り宇宙を旅できるのであろう

スタートレックボイジャーでも前半はケイゾンという野蛮人が出てきて 物語をしょうもなくしていたが それらが退場してから 急に科学的理知的な物語になった

この映画の主人公も軟弱で理知的でなく 宇宙人も1組の親子以外はどうしようもない生き物だ

最近のアメリカ映画はSFと称し 設定だけをSFっぽくして 登場人物は普通の出来の悪い人間を登場さす

まあ 宇宙人と遭遇する時 地球人の登場人物が総て知性も理性も精神力も持ち合わせている人物ばかりというのも可笑しな設定かもしれないが 

最後は その1組の宇宙人が無事故郷へもどり 主人公の人間は見事100パーセントエビ宇宙人に変身する (まあ3年後に宇宙人親子は彼の治療に戻ってくるらしいが)

まあ 最初から最後まで息をつかせず見れる映画だったが 見終わった後は無性に腹が立った しょうもないSFだ 幸せな気分になれるという映画ではなかった

採点 2 

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コメント

「戦場にかける橋」にでてくる「日本人」の裏返しが、「猿の惑星」の「猿」だと聞いたことがあります。
「第9地区」も、何かの意趣返しか、どこかの勢力の政治的宣伝かもしれません。

投稿: かねとしがばなー | 2010年10月31日 (日) 00時18分

かねとしがばなー様
この映画 私が絶賛した 月に囚われた男 と同じ上映日だったらしいです
かたや絶賛 かたや酷評になってしまいました
でも世間の評価は逆のようですね
まあ 息もつかせず最後まで見れたという点だけ評価しておきます

投稿: 夢人 | 2010年10月31日 (日) 19時26分

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