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死神の精度 3

図書館から予約された本が用意できましたとメールが入る

伊坂幸太郎作 死神の精度

パラノイヤの清さんから 本を読んでいるとコメントをもらっていた

雨の中 傘をさして図書館に行く まるで主人公の死神のようだ

早速読んでみる まだ第1話と最後の第6話を読み終えたところだが 私としては 映画のほうに軍配を上げたい

原作よりも物語性が膨らんでいる 俳優の選び方も見事だ 原作では竹子は人間だが 映画ではロボットだ

ロボットを出現させたことにより 時間の経過をより感じさせる 一人の女性の45年ほどの人生を描いて 死というものを (生というものを) 考えさせる映画になっている

しかも暗くはない コメディとしても楽しめる (ユーモアたっぷりの映画である)

ヒロインの小西真由美さんは 若い頃の原田知世さん (時をかける少女に出ていた頃) を彷彿(ほうふつ)させる

金城 武さんもぴったりだ 

出色は富司純子さんだ 見事にかわいいおばあさん役をこなしている

これだけ見事な配役はみたことがない

ぜひ ご覧になってください

しかし 映画を見ても 小説を読んでも このヒロインに対して 死神の出す答えがわからない 可 か 見送り か?

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コメント

そういえば死神は雨男でしたよね。映画でもそうなのでしょうか。
それにしても竹子がロボットかぁ。
なんだか想像がつかないです。

投稿: 清原 | 2009年1月23日 (金) 22時21分

清原様
映画では6話の結びつきが変更されています
そのへんが本を先に読んでいる人にどうとられるか心配ですが
死神のボスも出ています 書けばネタばれになるので書きませんが
気が向けばレンタルビデオで見てください
清さんのお宅は妹さんのほうが先に結婚しそうですね そして清さんは両親が手放さないで一生独身?

投稿: 夢人 | 2009年1月24日 (土) 10時14分

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