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水泳のオリンピック出場選考会

昨日からNHKで始まっていますね 水泳の日本選手権

陸上と違って これ1本で決めます 潔いです どんなに実績があってもこの試合で結果を出さなければ出場できません

水泳の場合 小学校の間は ジュニアーオリンピックという大会で腕を競います (高校生まで参加できます)

次に中学生になると 全国中学選抜(全中)という大会があります これを制すると次が日本選手権です 水泳に関しては インターハイ(全国高校)やインカレ(全国大学)は重要ではありません どちらかといえば落ちこぼれの大会です

平泳ぎの北島君 彼は中学2年までは 同学年で日本一ではありませんでした 大阪に関君というのがいて 彼が日本一とみなされておりました 関君は2年生の時 全中で決勝に残りました (2年生でただ一人あとは3年生ばかり 小さい頃は1学年の差が大きいのです)

3年になると だれもが関君が優勝するだろうと思っていました シドニーオリンピックの候補生としても選ばれていました

ところが 3年の全中で 北島君に負けてしまったのです 高校に入って1年のとき インターハイでもう一度対戦しましたが 北島君が優勝(1年生で優勝です) それ以降は北島君の独断場です

このように 水泳の選手は 小学校の3年ぐらいから 選別されるのです このころから何年のオリンピックを目指すという生活を始めるのです

そのように10数年頑張ってきても ただ1度の大会で失敗すると日の目をみません

非常に厳しいというか 潔いというか そんな世界です だから野球の選手が1億も2億も年俸を取っているのを見ると腹が立ちます

オリンピックで金メダルをとれば 最低1億円ぐらいの報奨金を出さなければ (今はたった300万ですよ)

がんばれ 水泳選手

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