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創作落語

日曜日のラジオの落語 この頃創作落語をちょくちょくします

しかし 古典に比べ 創作落語のほうは レベルが低い どうしても漫談のようで 落語に聞こえません

話の筋自体が稚拙で 語り方ももうひとつです やはり長い年月 切磋琢磨されてきた古典落語のほうが 安心して聞けます

でも これは充分に古典になるのではないかという落語があります 桂文珍の老婆の休日や 心中恋電脳や 老楽風呂です これらはもうどう聞いても立派な落語です

彼のすばらしいところは 新作だけではなく 古典もすばらしいことです

蔵丁稚や七度狐もすばらしいですし どうらんの幸助なんかは 桂枝雀や 桂米朝をもしのいでいます

今 大阪の天満繁昌亭が連日満員で はやっておりますが 彼には小さすぎる小屋でしょうね 

枝雀や それを継ぐ 文珍のような けたはずれの落語家がいて 裾野を広げるような新人落語家がどんどん出てくれば 落語界も当分安泰ですね

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