スクリーン ラヴ テーマ
いしだあゆみのCDを送った人からコメントが出揃った
皆さん気を使ってメールで返事をもらっていた
いしだあゆみ 上手い歌手とは思わない 本人も歌を歌うことにそんなに自信を持っているようではないみたいだ
コンサートのライブもCDに入っているのだが とても歌手とはおもえないような歌も入っていた (第4巻のスカボロフェアー)
レコード会社の売り方にも問題がありそうだが 私が思うに彼女は演歌が好きみたいだ(しかもド演歌)
でも歌は語るように歌っているほうが味があってよい
ハイソというかハイカラというか その方面から離れている感じだ (ハイソな世界に入っていけなかった大信田礼子を思い出す)
それだけにこのアルバム(スクリーンラヴテーマ)は特異な1枚だ
歌がいいのか 歌い手がいいのか 昔見た西部劇を思い出す
無頼漢を改心さすため牧師が苦労する映画だったが 最後にその無頼漢が撃たれて死ぬ時 歌(教会の教え)ではなく 歌い手(牧師)がよかったのか とつぶやいて死んでいく
4~50年前に見た映画だが なぜかその場面だけ印象に残っている
もちろん このアルバムは歌がよい すばらしいメロディラインだ そして歌い手の良い部分(たぶん彼女にとっては居心地の悪い世界)が 相乗効果をあげている
あなたならどうする やら ざんげの値打ちもない をろうろうと歌い上げている彼女 そこが彼女にとって居心地の良い歌の世界なのだろう
だからこのスクリーンラヴテーマは 唯一無二のアルバムだ















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